近畿｜観光・交流促進｜使い道ランキング｜ふるさと納税情報のことなら「ふるさとタックス ランキング版」

【中心市街地の活性化】
○ 史跡和歌山城の魅力を総合的に再創出するため、扇の芝の整備や既存施設を使った観光利活用の検討を進め、和歌山城周辺整備を一体的におこないます。
○ 移転が決まっている伏虎中学校の跡地利用については、更新時期を迎えている市民会館移転や県立医科大学薬学部誘致の候補地とすることを含め、中心市街地の活性化に資する土地利用の構想を作成します。
○ まちなかの賑わいをイルミネーション等で演出します。また、城下町が栄えていた時代に市民の台所であった河岸で、「まちなか河岸」を開きます。

【まちなか以外でも便利で暮らしやすいまちづくり】
○ 紀伊小倉駅駅前まで車両の乗入れができるよう、市道小倉１８６号線の駅東側までの延伸と駐輪場整備のための測量設計を行います。
○ 幹線道路（松島本渡線・南港山東線・市駅小倉線・中平井線・湊神前線）の整備を行い、まちなかと郊外のアクセスを向上させ、利便性の高い道路網を整備します。

・登山道（大峯奥駈道等）
・遊歩道（みたらい渓谷遊歩道等）の整備
・歴史的建造物等の維持保全の推進
・利用者の利便や安全を考慮した、案内板・誘導板等のサインの推進
・歴史環境と自然環境の保全のためのPR活動の実施

"ふるさとのにぎわい"づくりに取り組みます。
* 観光振興対策に関する事業
* 商工業の活性化に関する事業
* 農林水産業の振興に関する事業 など

生涯学習、文化・芸術、子育て、健康、みどりづくり、エコ・環境、防災、観光など幅広い分野での住民のみなさんとの協働事業に活用します。
→いただいた寄附金は、一旦「くまとりふるさと応援基金」に積み立て、活用していきます。

●グリーンツーリズムの推進や里山環境の整備、また農業・林業の生産基盤の整備などにより、農山村の持つ他面的機能を維持しつつ、農林業の振興と都市との交流による活性化を図ります。
●米・茶・野菜・果実・畜産物などの産品を「甲賀ブランド」として確立し、甲賀らしさを発揮し、競争力の向上や市場の拡大につなげていきます。
●信楽焼、甲賀流忍術、甲賀の薬、水口の城下町、土山の茶などの観光資源や特産品を活用し、ネットワーク化により、観光交流人口を増大し、観光関連産業の活性化を図ります。
●市内工業団地等への企業立地の促進や既存工業の活性化を図り、税収の確保と地元雇用や就労機会の増大につなげていきます。